2020年8月3日の星読み 「見栄を張るよりも、周りを輝かせる一日に!」サビアン 獅子座11度 「宵の芝パーティー」

2020年8月3日の星読み 「見栄を張るよりも、周りを輝かせる一日に!」サビアン 獅子座11度 「宵の芝パーティー」

こんにちは、星尾夜見です。

2020年8月3日の星読み 「見栄を張るよりも、周りを輝かせる一日に!」サビアン 獅子座11度 「宵の芝パーティー」

サビアン 獅子座11度 「宵の芝パーティー」”An evening lawn party” (12 Leo)

「宵の芝パーティー」とは、何かのイベントの直前に楽しむ親睦会のイメージ。

「パーティー」とは、フランス語のpartir(分割する)から派生した言葉で、社交的な集まりや集団が集まり、党派的な線に沿って分断されることを意味している。

「芝生」とは、草地のことで、通常は現代では刈り取られた芝生で、古語的るには “glade “や “groove “から派生したもの。「イブニング」とは、日没前に来る一日の後半部分のこと。

夜の三人の娘であるヘスペリデスに関連した時間であり 特にヘスペルス、ヴィーナス、または宵の明星に関連した時間であり、そのため、ヴェスパー(夕べの祈りを歌うこと)と呼ばれる。

パーティーという社交場に、足を運び、見栄を張る。ある程度の表現力やアピール力も持ちながらも、その場を立てる社交性も必須。高度な駆け引きに、会話力。

たわいもない部分から、いかに自分が優れているのか?アピールするサイン。

2020年8月3日の星読み 「見栄を張るよりも、周りを輝かせる一日に!」

今日の星占いのキーワードは、

2020年8月3日の星読み 「見栄を張るよりも、周りを輝かせる一日に!」

誰もが必要以上に、自分をよくみせたい、見栄をはりたくなるタイミング。
おうち時間、GO TOトラベル、この8月に入って、いろいろな想いが錯そうする。

今日は自分を対外的に、よくみせたいタイミング。
なりふり構わずというのもあるものの、少し他人からも関心をもたれたい、共感性重視、みんなもそう思うよね?的な、自己演出が目立つとき。

多くの人が、ちょっと誇張して自己表現をしたくなる。
事実をねじまげて、本当はちがうのに、あたかも、
よく思わせるためのものが目立ちそう。

でも、真実はそこにあるから。そうして、無理に行った見栄とか虚は、いつか綻びがでるもの。うまくいっているようにみせかけが一番怖い。じわじわと、崩れてさっていく。不思議なことに、見栄を張っている本人は気づかないも。本当は気づいているけど、その事実を認めたくないのかも。

こういうときは、グッと気持ちを抑えて控えめが一番。
自分が目立つ方向性よりも、自分の周りを目立たせるような社交性を意識したい
そんな一日。

今日という日があなたの素敵な一日になりますように!

2020年7月28日の行動のキーワードは「内面の時間を増やす」こと

何か行動しようにも、行動したい気分になれないとき。行動しようにも、いろんな障害や妨害が生じてしまい、それに気が取れがち。さらには、なんか気が重くて、ストレスを感じて、不安も感じやすいタイミング。

この何もできない、進んでいかない感じは、それそれで受け入れて、内面の時間をとってあげることがいまは大切なとき。

2020年7月28日のお金と恋愛は、「とにかく限界まで働くこと」がキーワード

かなり無理に動いても、ある程度なんとかなってるタイミング。いろいろとあるけど、いまは、自分の限界値をあげていくタイミング。だからこそ、いろんなストレス、うっぷんはあるけど、限界まで挑んでいくことがとにかく大事。思いきり、同時多発的にいろいろと取り組んでみるタイミング。

2020年7月28日のコミュニケーション、知性のキーワードは、「可能性を人脈で乗り切っていくこと」

可能性は一気に広がっている。今日はフォースタイム。水星、月、海王星がつらなる。可能性を目の前にすると、つい何をしていいかわからなくなる。こういうときこそ、人の助けを借りてみて!!



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