2020年7月27日の星読み 「現実という壁をしっかりみて、立て直す時期」”サビアン 獅子座5度 「絶壁の端にある岩の塊」”Rock formations at the edge of a precipice”

2020年7月27日の星読み 「現実という壁をしっかりみて、立て直す時期」”サビアン 獅子座5度 「絶壁の端にある岩の塊」”Rock formations at the edge of a precipice”

こんにちは、星尾夜見です。

2020年7月27日の星読み 「現実という壁をしっかりみて、立て直す時期」”サビアン 獅子座5度 「絶壁の端にある岩の塊」”Rock formations at the edge of a precipice”

サビアン 獅子座5度 「絶壁の端にある岩の塊」”Rock formations at the edge of a precipice”

4度は安定、安心の状態から、5度という冒険や、創造という状態へとかわっていく。
星は五角形であるように、5というものは、新しい側面、要素。
刺激や、過激、新たなことが生まれてくる。

「絶壁の端にある岩の塊」は、深い突っ込みの端にある買いものとしての人間の存在をイメージしている。「断崖絶壁」とは、垂直に高く張り出した岩肌のことで、崖の上を転げ落ちるような危険な状況を暗示している。

雄牛や大きな角を持った動物が頭を下げて突進してくる様子を想像してみよう。これは、差し迫った危険を避けるために、突然高い崖から真っ逆さまに飛び降りなければならないことを意味している。

「岩の形成」は、硬くて大きな石、その巨大な大きさにもかかわらず、前後に揺れながらも、深い転落の瀬戸際でぐらついているかもしれません。

「ギリギリの生活」は、人生は、ちょっとした一歩間違えれば災難に見舞われるような不安定な立場であることを示唆する表現。元々は「乞食」という意味で、祈りやお願いをして手に入れることを意味していましたが、それゆえに存在感が不確かなものになってしまう。

やってみようと思っていた、衝動的にこれはできると思ったものが、行動してみると、なかなか難しいというものがわかる時期。チャレンジしようと心の火が、現実という壁にぶち当たるタイミング。それでも、その壁を乗り越えてみようと内面には、やってみよう、とあきらめることができなく、立て直してやろうとするタイミング。

2020年7月27日の星読み 「現実という壁をしっかりみて、立て直す時期」

今日の星占いのキーワードは、

2020年7月27日の星読み 「現実という壁をしっかりみて、立て直す時期」

7月の獅子座に入って、妙に衝動的にやる気が戻ってきて、どんどんいろんなことをやってみようと、チャレンジする人も増えている。私はやっぱり、すごい、できるって強さを感じる昨日から、一変。

やっぱり、現実って厳しいよねと、現実の壁にぶち当たる時期。

やろうという内面の興奮や衝動が一旦、現実を見ることにより落ち着き、それでも、この現実を乗り越えていこうと思う日が、今日このタイミング。

現実をみることで、あらためて自分の夢の実現には何が必要で、どうすれば積み重ねれば、それが実現するのか?今日はその立て直し、考えるの絶好のタイミング。

大事なのは、あきらめることよりも、あきらめきれず、その夢ややりたいことを実現するためにコツコツ淡々とやっていくこと。

現実の壁をみて、しっかり立て直そう。

今日という日があなたの素敵な一日になりますように!

2020年7月25、26日の行動のキーワードは「たまには休む」こと

これまで、頑張ってきた人、積極的にやっていた人はちょっと2日ぐらい休むこと。
思った以上に、行動しようにも、なんか疲れてしまって、やる気がでないということも。ここは、思い切って、この2日は少し緩やかな形で過ごすといい。

2020年7月26日のお金と恋愛は、「いままで学んできた思考の整理」がキーワード

今日は、いろんなことに関心が深まり、知識がたまったものを、いったん整理してみること。何か特定のことというよりも、これまで学んできた全体を眺めてみることで、冷静な気持ちが戻ってくる。いろんなことをやってきたことによって、自分はこうしたいという独自の路線が見えてくるかも。

まだまだ、コロナウィルスが心配だから、外でカフェに行きたいところだけど、おうちでゆっくりと珈琲や紅茶を飲むといいかも。

2020年7月26日のコミュニケーション、知性のキーワードは、「学ぶジャンルを一気に変えてみる」

今日は、いままでとは一気に価値観を変えて、真逆の情報や知性に触れてみるのがいい。何年も、マクロビをやっていた人が急に、肉食に変わったり、と価値観が一気に変わっていくタイミング。ここで、学んできた分野を一気に変えてみたり、違った分野を学んでみることで、新しいヒントが得られるかも。



コメント

タイトルとURLをコピーしました