2020年8月6日の星読み「自己表現ができるジブン主催のイベントを企画する」サビアン獅子座15度「山車」”A pageant” (15 Leo)

こんにちは、星尾夜見です。

サビアン獅子座15度「山車」”A pageant” (15 Leo)

「ページェント（山車）」とは、アングロ・ラテン語の pagina（移動可能な舞台や足場）に由来し、「ページ」に関連している。

中世、「推理劇」は、旅する馬車の上で上演されていた。

「馬車」はそれ自体が「ページェント」の舞台であり、馬車に乗って見物人の前を練り歩く行列や行列劇のサイクルを意味していた。人生の劇場における舞台とは、観客にスペクタクルを見せるための開かれたプラットフォームである。

ここから、獅子座の前半の完成、自己表現の大きなイベント、チャンスが生じているサイン。日頃は、ゴロゴロしていても、お祭りやイベントがあると「山車」を出して、にぎやかにする、そんな印象だ。

獅子座は、他人の反応も気になるところだが、寄り添うというよりも、自分の気持ちを大切にする。そして、自分の企画や発表をして、自己表現をしていくことが大切になる。

今日の星占いのキーワードは、

2020年8月6日の星読み「自己表現ができるジブン主催のイベントを企画する」

今日は退屈な日常。日々のルーティンから抜け出して、自己表現ができるジブン主催のイベントを企画すること。自分の中で、こうしたい、ああしたい、というのがよくも悪くも、見えてきた。その感情の高まりを満足させるものは、やはり、ジブン表現。

ジブン表現できる、イベント、お祭りなどを企画する。それも、他人の顔伺うというよりも、今日の日であれば、ジブンがしっかり出せるジブン主催のイベントを企画すること。

その企画を考えているとき、他人の楽しみによりも、まず自分の心や魂が喜びを感じているか、考えているときに、どんどんワクワクできるのか？考えてみよう。

いまこのタイミングは、自分のやりたいこと、ワクワクすることをどんどん表現してほしい。表現すればするほど、自分のやりたいことがどんどん、見つかってくる。

やりたいこと、ワクワクすること、ジブン主催でどんどんやる！

今日は必ず、自分のやりたいこと、ワクワクすることを一つ！
どんなに小さくてもいいから実行しよう。

今日という日があなたの素敵な一日になりますように！

何か行動しようにも、行動したい気分になれないとき。行動しようにも、いろんな障害や妨害が生じてしまい、それに気が取れがち。さらには、なんか気が重くて、ストレスを感じて、不安も感じやすいタイミング。

この何もできない、進んでいかない感じは、それそれで受け入れて、内面の時間をとってあげることがいまは大切なとき。

かなり無理に動いても、ある程度なんとかなってるタイミング。いろいろとあるけど、いまは、自分の限界値をあげていくタイミング。だからこそ、いろんなストレス、うっぷんはあるけど、限界まで挑んでいくことがとにかく大事。思いきり、同時多発的にいろいろと取り組んでみるタイミング。

可能性は一気に広がっている。今日はフォースタイム。水星、月、海王星がつらなる。可能性を目の前にすると、つい何をしていいかわからなくなる。こういうときこそ、人の助けを借りてみて！！