- 2020年7月30日の星読み 「自分だけの理論を他に押し付けないこと」サビアン 獅子座8度 「ポリシェビキプロパガンダを広げる人」”A Bolshevik propagandist” (8 Leo)
- サビアン 獅子座8度 「ポリシェビキプロパガンダを広げる人」”A Bolshevik propagandist” (8 Leo)
- 2020年7月30日の星読み 「自分だけの理論を他に押し付けないこと」
- 2020年7月28日の行動のキーワードは「内面の時間を増やす」こと
- 2020年7月28日のお金と恋愛は、「とにかく限界まで働くこと」がキーワード
- 2020年7月28日のコミュニケーション、知性のキーワードは、「可能性を人脈で乗り切っていくこと」
2020年7月30日の星読み 「自分だけの理論を他に押し付けないこと」サビアン 獅子座8度 「ポリシェビキプロパガンダを広げる人」”A Bolshevik propagandist” (8 Leo)
こんにちは、星尾夜見です。
2020年7月30日の星読み 「自分だけの理論を他に押し付けないこと」サビアン 獅子座8度 「ポリシェビキプロパガンダを広げる人」”A Bolshevik propagandist” (8 Leo)
サビアン 獅子座8度 「ポリシェビキプロパガンダを広げる人」”A Bolshevik propagandist” (8 Leo)
8度は、理想と現実の埋め合わせ。自分の感覚が時代遅れになっていることから、自分自身の我が道を行こうと決めた、7度。そこから、今度はプロパガンダを広げるということに発展する。
「ボリシェビキプロパガンダを広げる人」とは、個人的な視点からの期待が発火した、社会的・政治的変革のための情熱的な挑発のイメージ。
自分の抱いた原理主義を、現実に持ち込むわけですから、極端な行動につながる。それでも、まだ獅子座なゆえに、身近な人たちにしか影響力を持てず、組織化はできない状態。
「ボリシェビキ」とは、歴史的には、革命前のロシアにおける社会民主党の革命家のこと。ボリシェビキは、後に共産党になるものの中で、社会的・政治的変化を形成するための支配的な派閥となった。ボリシェビキは、少数のエリートによって形成された思想によって、「より大きい」という意味のボリシェ(多数派)に属することによって権力を獲得することを意味している。
「プロパガンダ」とは、厳選されている情報や思想を宣伝する人のことである。
容赦ない破壊、唐突的な行動にでやすいゆえに、他者へというよりも、視線を自分に向けたいところ。
2020年7月30日の星読み 「自分だけの理論を他に押し付けないこと」
今日の星占いのキーワードは、
2020年7月30日の星読み 「自分だけの理論を他に押し付けないこと」
他の人が信じているもの、価値あると感じていると思っているものに対して、思いっきり、否定したり、違うといったり、批判したくなるタイミング。自分こそが正しい、俺が正義だっていいたくなるタイミング。
細かいことよりも、もっと大きな側面、大きな視野、ビジョンが大事に感じる。でもこうしたことは、自分一人が感じていることであって、相手が望んでいるかといえば、案外、たいして望んでない。
どんな正しい、効果があることでも、相手がそれを必要、それを本当に望んでいる状態で、渡さなければ、恨みを買う。なんでこんなことさせるのか?私は望んでなかったといわれかねない。
今日は、自分の理論、想いをうちに秘めて、相手に無理に強要することは避けよう。
今日という日があなたの素敵な一日になりますように!
2020年7月28日の行動のキーワードは「内面の時間を増やす」こと
何か行動しようにも、行動したい気分になれないとき。行動しようにも、いろんな障害や妨害が生じてしまい、それに気が取れがち。さらには、なんか気が重くて、ストレスを感じて、不安も感じやすいタイミング。
この何もできない、進んでいかない感じは、それそれで受け入れて、内面の時間をとってあげることがいまは大切なとき。
2020年7月28日のお金と恋愛は、「とにかく限界まで働くこと」がキーワード
かなり無理に動いても、ある程度なんとかなってるタイミング。いろいろとあるけど、いまは、自分の限界値をあげていくタイミング。だからこそ、いろんなストレス、うっぷんはあるけど、限界まで挑んでいくことがとにかく大事。思いきり、同時多発的にいろいろと取り組んでみるタイミング。
2020年7月28日のコミュニケーション、知性のキーワードは、「可能性を人脈で乗り切っていくこと」
可能性は一気に広がっている。今日はフォースタイム。水星、月、海王星がつらなる。可能性を目の前にすると、つい何をしていいかわからなくなる。こういうときこそ、人の助けを借りてみて!!
コメント